
「誰に読んでもらうか」「何を求められているか」
「言うべきことを書く」とは、
「面接官・人事担当者が求めること=あなたの考え方を書く」ということ。
付け焼刃では原稿用紙を埋めることはできても、内容が浅薄になってしまいます。
マイクロソフトやグーグルなどでは、突拍子もない問題が出題されると聞きます。
決して、正解を求めることを目的としておらず、どう考えるのかをみるものです。
筆者は「普段から問題意識を持って、考える癖をつけよう」と仰います。
添削された文章を読むと、どこがいけないのか、どこは優れているのか、
まるで面接官や人事担当者になったつもりで読むことができます。
その客観性を自分の書く文章に投影すれば、弱点が見えてくるかもしれません。
最後の章では、書き方・表現方法のコツを少し明らかにしてくれますので、
早速取り入れて、凡庸にならないよう、文章でアピールする癖をつけましょう!単なる書き方の本ではない
転職の採用試験、昇格試験、資格試験に使えるのはタイトル通りだが、試験をする側、とくに人事担当者にも使えるだろう。
しかし、これまでのテクニック本と違って「考え方」のヒントが多い。いわゆる発想本と言ってもいい。物事に対して「もしも」「なぜ」「どうすれば」を具体的に引き出していく方法は普段の生活でも取り入れたい要素だ。
むろん試験を受ける人は、添削付きの作文が参考になる。それにしてもなかなか深い内容だ。リンク
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